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金継ぎ

自分でできる金継ぎ(きんつぎ)術

自分でできる金継ぎ(きんつぎ)術

近年、ライフスタイルに一家言もつ人の間で話題となっているのが金継ぎ(きんつぎ)。日本伝統の修理再生の技法です。

大切にしていた作家ものの陶器が割れたりヒビが入ったり、子どものころから愛用していたカップのふちが欠けても大丈夫。日本で古くから接着剤としても重宝されてきた漆を使って継ぎ合わせれば、これからも長く使えます。また漆の上から金粉を蒔けば、傷がつく前にはなかった味わいが生まれて、より愛着が増すように。

最近は初心者でも挑戦できるよう、必要な材料や道具をそろえたコンパクトなセットが登場。東急ハンズやネット通販でも市販されています。

セットに入っているのは、金継ぎ用の漆、ガムテレピン油、金泥粉、ヘラ、真綿、小皿、砥の粉、耐水紙、手袋、筆。このうち、ガムテレピン油は引火性の高い液体なので、暖房器具や火の気のある場所、直射日光の当たるところには置かないように。また漆は皮膚に触れるとかぶれます。手袋を使って、肌に直接触れないように注意が必要です。いずれも小さい子どもの手の届くところには置かないように気をつけましょう。

まずは割れた陶器が元どおりになるか、破片を合わせて確認しましょう。そして、破片についた汚れや油をガムテレピン油できれいに拭き取ります。欠けた部分を埋めるなら、断面まできれいにしましょう。

次に漆を塗る準備をします。柔らかいお米の粒を少量、ヘラでのり状になるまでよく練ります。そこに漆を足して、さらに練ります。よく練り合わさってのり漆ができたら、陶器の接着面に筆で塗りましょう。のり漆を塗った破片は、すぐに接着してはいけません。漆は湿気が多い方が、固まりやすいので、空気が乾燥した冬場なら1時間ほど、湿気の多い夏場なら30分ほど放置してから接着します。はみ出したのり漆は、ヘラで取り除くときれいに仕上がります。

それから、用意しておいた箱のなかに陶器を入れてフタをします。湿度と温度を保てる場所に置くこと3日間。これで漆がしっかり固まるはずです。

これでも十分に使用に耐えるものができますが、さらに金粉で装飾を。まずは乾いた漆の上を、漆を含ませて筆でなぞります。その表面が乾燥し始めたら、金泥粉をつけた筆を指で叩いて、金泥粉を漆の上に蒔いていきます。しばらく置いたら、余分な金泥粉を筆で払いましょう。最後に、真綿で金泥粉を抑え、再び箱に入れて乾燥させましょう。

重厚な茶器も、お気に入りのマグも、これで復活。「もったいない」の精神が生きる日本の伝統技法に、週末チャレンジしてみませんか。

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