TrendTube/トレンドチューブ

人気のキーワードで見るYouTube動画まとめ~サイトを彩る簡単設置・登録不要の無料ブログパーツ

登録不要の無料ブログパーツ

口腔ケア

見落としがちな、お口のケア…日頃からの口腔ケアで介護予防

見落としがちな、お口のケア…日頃からの口腔ケアで介護予防

お口の中にはどのくらいの細菌がいるかご存じですか?歯科医師の先生方によると「成人の口の中には約300種類の細菌が存在し、歯に付着した歯垢(プラーク)の1mgに約1億個以上の細菌がいる」といいます。さらに、口の中は37度前後に保たれ、適度な湿度と栄養により細菌が繁殖する環境になっているため、お口のケアを怠ると細菌が爆発的に増殖し、さまざまな全身疾患を引き起こす原因になるのです。

高齢者の場合「歯磨きはきちんとやっています」とおっしゃっていても、実は、お口の中のセルフケアが十分でなかったり、お口の中の観察が見落とされたりしがちです。また、歯の欠損や義歯の使用などが増え、歯並びや歯肉の状態にも変化が現れますので、適切なブラッシングが必須となります。

口腔のケアを怠ると、要介護状態になりやすくなる

お口は、専門用語では「口腔」といいます。口腔は歯、舌、口蓋などからなりますが、それぞれを清潔に保つケアが、口腔の機能(働き)を維持することにつながります。口腔が清潔に保たれず、機能が低下すると、食事が摂れなくなり、要介護状態になりやすくなります。

  • 口腔【こうこう】一般的な読み方
  • 口腔【こうくう】医学用語の読み方

口腔のケアが必要な理由は以下の通りです。

  • むし歯や歯周病を予防し、自身の歯でしっかりとよく噛み、命に必要な量の食事を楽しく摂れます。
  • 食物をしっかり噛んで美味しく、楽しく食べることにより脳を刺激し、心や身体に良い影響を与えます。
  • つば(唾液)が十分出ることで、口腔の自浄作用を高めて細菌の増殖を抑えることができます。
  • 食物を十分に噛み、つば(唾液)がでることで消化を助けます。
  • 舌、歯肉、口蓋の炎症や感染を防ぎ、健康な口腔を保つことで円滑なコミュニケーションをとることができます。
  • 口腔が清潔になることで爽快感が得られ、口臭を防ぐことができます。

要介護者の死因の1位は肺炎

要介護者の死因の1位は肺炎

誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。

誤嚥性肺炎は、口腔内の細菌が唾液(つば)等に混ざり、誤って肺に入り込むことで発症します。中でも、気づかないうち(寝ている間など)に、唾液等が肺に入る「不顕性誤嚥(ふけんせいごえん)」によるものが多いといわれています。

要介護者の死因の1位は肺炎ですが、高齢者の肺炎の実に7割が誤嚥性肺炎です。このことからも、健康レベルを維持するためには、まずは「口腔のケア」が必要ということがおわかりいただけると思います。

口腔内の細菌の除去が何よりの予防

口腔内の細菌の除去が何よりの予防

健康レベルを低下させる、全身疾患を引き起こす、または誤嚥性肺炎を起こすなどは、すべて口腔内の細菌が原因です。ですので、細菌を除去することが、これらの予防につながります。

最も効果的なのが、日頃からできる「口腔のケア」です。適切な歯みがきはもちろんですが、口腔内の粘膜や舌等のブラッシングや清拭、洗口も大切なケアです。

歯垢はブラッシングで破壊できますが、そのままにしておくと歯垢の中にいた細菌が口腔内にばらまかれた状態となり、唾液とともに肺に入り、ますます肺炎の危険性が高まります。ブラッシングだけではなく、細菌を拭き取り(清拭)、洗いだす(洗口)ことが必要です。

介護を要する方は自分で歯みがきをしようとしても手や身体に力が入らず、適切なブラッシングや洗口は困難です。ご本人だけでなく、ご家族、介護職の人が、歯科医師、歯科衛生士より指導を受けることをお勧めします。

【参考】

口腔ケアでアンチエイジング

「食べるとむせる」「食後に咳が出る」「水を飲んだあと声が枯れる」などの症状が見られたら嚥下(えんげ)障害を疑いましょう。嚥下障害とは、水や噛み砕いた食べ物が飲み込めなくなったり食道ではなく気管に入ってしまう状態で、栄養が吸収されないため栄養失調を起こしたり、誤嚥(ごえん)性肺炎などの呼吸器系の病気にかかりやすくなります。

肺炎はここ数年日本の死因第3位で、その多くが高齢者の誤嚥性肺炎です。誤嚥性肺炎は嚥下障害のため、だ液や飲食物と共に口の中の汚れ、むし歯菌、歯周病菌が肺や気管支に入り込んで発症します。

毎日続けよう!口腔ケア

誤嚥性肺炎を防ぐためには毎日の口腔ケアが大切です。口腔ケアは細菌を減らすだけでなく、だ液の分泌が促され誤嚥を防ぐことにもつながります。また、いつまでも食べ物をおいしくいただけ、頬などの筋肉が鍛えられアンチエイジング効果もあります。

朝晩の正しい歯の磨き方
歯ブラシに何もつけずにすべての歯を磨く。ブラッシングは、歯に毛先を当て小さく細かく動かす。汚れがとれたらうがいをして。

歯ブラシに何もつけずにすべての歯を磨く

【ポイント】
力を入れ過ぎると歯を削ってしまうので知覚過敏やむし歯の原因になるので注意して!

歯間ブラシやフロスで歯のすき間につまっている歯垢を取り除く。

仕上げにフッ素入り歯磨き剤を歯ブラシにのせて、ゴシゴシこすらず歯根部に細かく塗りこむ。最後にうがいを。

【ポイント】
口の中にフッ素入り歯磨き剤の泡が広がり、残っていた汚れを浮かせてきれいに取り除きます。さらにフッ素は歯を強くし、コーティング効果もあります。

【ポイント】
寝る前に口内細菌を減らす目的で殺菌効果のある洗口剤で口をすすぐのもおすすめです。口の中全体に行き届くようしっかり動かして!

1日1回口のストレッチ

舌のストレッチ

舌中心部より先端に向けてマッサージ

頬のマッサージ

歯ブラシの平たいほうを頬の内側につけて上から下に、下から上にマッサージ

口輪筋を育てる
 

口角以外の印をつまんでマッサージ

口の中もつまんでモミモミ

うがいの練習

殺菌効果のあるお茶やレモン水などを使ってブクブクうがい
左へ 右へ 前方へ

関連動画(ブログパーツ)

自身のサイトやブログに、キーワード「口腔ケア」に該当するYouTube関連動画を掲載(下記の設置スクリプトコードをコピペするだけ)してみませんか。動画再生はページを離脱することなくモーダルウィンドウで開きますので、訪問者の滞在時間延長につながりSEO対策にもなります。

設置スクリプトコード

関連動画実物サンプル

人気ワード

おすすめ穴場スポット

© TrendTube All Right Reserved.